地域との連携

巡回診療

昭和60年厚生省よりへき地核病院の指定を受け益田市内の無医地区の巡回診療を実施してます。
現在実施している地区は、中西地区、柏原地区、美濃地区、飯浦地区、二条地区の5地区で診療を行っています。
巡回スタッフとしては、医師・看護婦・事務兼運転手の3名でチームを編成しワゴン車に医薬品と簡単な検査機器を搭載して参ります。
しかしながら診療内容には限界があり、出張診療所で手におえない患者さんは、医師会病院でフォローすることになっています。
専用の巡回診療所が整備されている地区もあれば廃校になった小学校跡で診療している地区もありますが、地域の皆様から「なくては困る」という声を頂戴しスタッフ一同充実感と責任感でいっぱいです。
今後とも地域の皆様の”医療機関”としてお役にたてますよう良質の医療を提供していくことが、私たちの使命と考えがんばっていきたいと思っています。


救護活動ならお任せ下さい

スポーツ大会、お祭りなどのイベントで医師や看護師がいるといいのに・・・とか、救急車があれば・・・と不安がありましたら、ご遠慮なくご相談下さい。イベントの救護をお引き受けしております。

ボランティア活動の一環として実施しておりますので、費用についてのご心配は有りません。
【但し、興行収入(例えば、コンサートetc)イベントについては、この限りではありません】
ご希望の方は1ヶ月前までに医師会病院総務課までご連絡下さい。

事故、災害時の対応訓練なども行っており、地域に密着した病院であり続けたいと考えます。

医師会まつり

「医師会まつり」は、平成元年よりスタートし毎回1,000人を超す人で賑わっており、毎年メインテーマは変わらず「健康を今再確認」とし、サブテーマを肥満、貧血、糖尿病、高脂血症、肝臓等々毎年変えています。

催し物
特に医療機関としての特色を出すために無料の医療相談コーナー・各種検査コーナーを設けて大変好評を得ています。
白衣体験撮影コーナーでは小さな子供用の各サイズの白衣を看護師が手作りし、プラロイド写真をプレゼントして思い出を記録に残して未来のナースに夢を託しています。屋外では、院内の各会場とは全く様子が違って「まつり」そのものの賑やかな風景で、各種屋台、ゲーム、植木・青果物・野菜の特別出店や大きなテントの臨時食堂では職員がハッピ姿で売り子になっています。

招致団体
地域全体で盛り上げていただきたいと言う思いで、消防音楽隊、中学校のブラスバンド部、石見神楽、保育園の皆さんに参加をお願いし、屋外の特設ステージで日頃の練習の成果を披露していただいています。園児や中学の生徒さんの参加は、家族の方の来院に繋がり大変賑やかです。

行事内容の特徴
・医療相談コーナーでは医師会病院という性格上、会員の先生方の協力が受けやすい環境にありタイムスケジュールを作成し参加していただき、歯科医師会・薬剤師会の皆さんにもイベントには大変協力的に参加していただいています。

・眼底検査では先着250名の方にプラロイド写真を撮り、眼科の先生に所見を説明していただき非常に喜ばれています。毎年来られる人は前の年の写真を持参した比較してもらっている人もおられます。