手話について

はじめに

みなさんは手話についてどのくらい知っていますか。手話を見たこと、手話ソングをしたことなどはありませんか。今回は手話について簡単に紹介したいと思います。

手話とは

手の動きを中心として、顔や目、身体の動きなどで概念や意思を表現し、それを視覚で読みとって理解し、コミュニケーションする方法。一言でいうと日本のろう者の言葉、すなわち言語です。
音を表現する指文字、数を表現する指数詞があり手話に含めることもできます。また、盲ろう者のために手話を原型とする触手話があります。

手話の特徴

手話は基本的に話し言葉であり、文字に対応する「手話の文字」といえるものではないため、手話を文字で表現することはできません。
また、文法的にみると、手話には国語にある助詞に相当するものがなく、語順も同一でないなどの特徴があります。

世界の手話

「世界の言語」とは世界の各国で使われている言語の意味で、音声語は7千語ほどあるとされています。
音声語が英語、フランス語、日本語と各国、各民族などによって違うように、手話もイギリス手話、フランス手話、日本手話と国、民族、地域によって違うのです。

おわりに

今日ではテレビや講演会などに手話通訳がつけられ、手話に関する書籍やビデオもたくさん出ています。
地域の手話サークル、NHKみんなの手話などの番組で手話を学んでみませんか。

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