片手便利グッズの紹介

日常動作では
 ・両手でするもの(洗顔・皮むき・編み物・爪切りなど)
 ・片手でするもの(歯磨き・箸を使うなど)
 ・片手同士を組み合わせて使うもの(食事・ボタン止めなど)
といったように、片手でするものや両手でするもの、組み合わせてする動作があります。
普段、何気なくしている動作なので、病気やけがをしたときはとても不便に感じることがあります。
今回は病気やケガで手が使えなくなった時に、あったら便利なものや工夫した動作をご紹介します。

①滑り止めマット(市販品 100円均一でも扱っています)

シンクの下に敷いて洗い物を
すると動かず洗いやすいです
食器の下に敷いて食器が
動かないように工夫します
引き出しを使って瓶のふたを
開けるときの滑り止めに使えます

②輪ゴム

ペットボトルや瓶の蓋に巻きつけると開けやすいです
携帯に巻き付けて、操作時のずれ予防に役立ちます

③洗濯ばさみ

袋をつまめば切りやすいです 歯ブラシの下に置くと、
歯磨き粉がつけやすくなります

※他にも組み合わせて

滑り止めマットと輪ゴムを
組み合わせると更に開けやすくなります
歯ブラシに輪ゴムを巻きつけて
使うと更に動きにくくなります

おわりに

今回ご紹介したものはごく一部です。症状や生活習慣により、必要となる道具は人それぞれ違います。作業療法士はひとりひとりの生活動作に必要なものを考えて提供しています。

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